音読

たぶん週刊ランラン子育て帖

どもんらんってどんな人?

2012年の1月、音読編集部のもとに赤ん坊が生まれました。名前はれんたろう。「にゃあ」というなき声がチャームポイントの男の子。新米ママ土門、今日も子育てがんばります。

見学とお茶会

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子育て教室や、園庭開放には何度か行ったことがあったけど

今日は初めてきちんとアポをとり、保育所見学に行ってきた。

 

丁寧な応対をしてくださる主任の保母さん、

笑顔で挨拶をしてくれる若い保母さんや子供たち、

大きくはないけれど日当たりが良くて清潔な室内。

交通の便とか時間帯とか度外視して、

できることならここに入れたいとすっと思える保育園だった。

 

だけど、1歳児クラスに入るのは相当に難しいらしい。

保育園側も当初予定していた定員をオーバーさせたにも関わらず、

去年は2人しか入れなかったらしい。

「0歳児クラスの子がそのまま1歳児クラスにあがるので、

新しく受け入れる人数が限られちゃうんです」とのこと。

「やはり0歳児クラスから入れなきゃ難しいんでしょうか」

と聞くと、その保母さんは、

「そうとも言えますが、こちらとしては、

どうしようもない事情がある方以外は、

できるだけ育休をとって赤ちゃんと触れる時間を作ってほしいなって思っています。

とはいえ1歳児クラスからの入園は難しいので…

ねえ、難しいところですよねえ」

と言って、うふふと困った顔で笑った。

ますます、こういう保母さんのいる保育園なら入れたいなあって思った。

 

しかし本当に厳しいんだな。

左京区では待機児童が200人。

 

 

午後、ご近所のママさんたちとお茶。

緊張しつつも、いっぱい話が聞けて楽しかった。

みんなれんたろうよりも少し年上のお子さんをもつ、

先輩ママ。

保育園や幼稚園、

それに離乳食や乳離れ、二人目の話など、いろいろ聞いた。

家の前でプールを出して遊んだり、

近くの教会でやっている子育てサロンに行ったりしているらしい。

自分が子供のころの自治会とか子ども会を思い出すなあ。

これまでご近所付き合いのなかった一人暮らし&夫婦のみ生活終了。

子供を育てるってこういうことか、

地域ぐるみ・園ぐるみ・学校ぐるみなんだな。

うんうん、自分のときもそうだった。

何だか新鮮。

れんたろうは、私や夫以外の人にも育てられていくんだな。

 

 

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れ

 

 

 

 

 

 

保育園の見学に早く来すぎて、公園で待つ私たち。

 

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秋だね。

 

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