音読

たぶん週刊ランラン子育て帖

どもんらんってどんな人?

2012年の1月、音読編集部のもとに赤ん坊が生まれました。名前はれんたろう。「にゃあ」というなき声がチャームポイントの男の子。新米ママ土門、今日も子育てがんばります。

妊婦ちゃん

蜀咏悄 2

修学院に住む友達が妊娠した。もう半年を過ぎて胎動がすごいことになっているという。

れんたろうと自転車に乗って遊びに行くことに。初めて自転車で行ったので途中で迷い、人に道を聞く。おばちゃんは丁寧に教えてくれ、「気ぃつけてな~」と送り出してくれた。

久しぶりに会った友人は首から上は変わらないのに、おなかはしっかりと育って大きくなっていた。触らせてもらうとあったかく重みがあって「ああーいるわ」という感じ。れんたろうはにやにや笑いながら妊婦ちゃんを見ている。とっても嬉しそう。不思議なことに、小さなこどもは妊婦さんが好き。お腹をじっと見て、触ろうとしたり、まとわりついたりする。きっとわかってるんだ、自分がちょっと前までここにいたってことを。と、以前も誰かと話した記憶がある。

眠たくてたまらないとか、男性のにおいがだめになったとか、電車に乗るのがとてもいやとか、妊婦あるあるを話す。

しかし妊婦さんってすごいなあ。内側から輝いている気がする。命を内包しているのだもなあ。

夏あたりに生まれてくるそうだ。とっても楽しみ。どんどん産んでふやしていったらいい。子供はかわいい。

 

 

寝ているれんたろう。唇がすごいことになってるね。

 

 

 

2017年6月のアーカイブ

これまでの連載