ダバダバと言われるとなんとなくスイッチが入る気がします。オープニングテーマという感じ。

やさしい歌声と後半のホーン隊が入ってきてからの盛り上がりで、パソコン打つスピードも上がる。

瞬間最大風速的であるこの状況を楽しむには必要な曲、人生のとつけると。

イントロのフルートにやられるし、無音の瞬間があることで身が引き締まるし。

タイトルとは裏腹な音楽にYeyeの美声。RGのネタがもとになっているとは思えませんね。

どことなく感じる西野カナ感はギターの感じなんだろうか。とても幸せそうな音のような気がする。

シンセのゆるさにneco眠る感を感じるが、エキゾチックさとドラムとベースのグルーブ感がすごくかっこいいバンド。

とにかく心地よい。 前曲からのつながりもすごく浮遊感があって集中力も増します。

頭のシンバルは恋とマシンガン、Aメロの入りは広末。オマージュ。

明るく、仕事が終わったあと待つ楽しいことを思いだす。

久しぶりに聞いたらいい曲だったので。日曜日の休日出勤は土曜のそれよりも苦しい。

さらに楽しいことへの期待をふくらましつつ、仕事のスピードをあげる。目覚める。

一旦乱れても落ち着き直してまた進めばよい。 歌詞のことはよくわからない。

とにかく働き者の歌という感じだけど、悲しくないので

一旦トーンダウン。 楽しいことへ向かいます。