音読

俺のFavoriteTunes

どもんらんってどんな人?

音楽が生活をスムーズにしてくれる。
皿洗いや月曜日の出勤だってきっとスムーズにしてくれる。
芸能人と結婚したら「会社員の一般男性」と紹介される俺が、生活の様々なシーンに合わせて選んだお気に入りの曲をコンピレーションアルバムとして紹介します。
普段は一人称「俺」ではないし、芸能人と結婚する予定もないですが。

何処の国に行きたい?(by四ツ葉ミュージック主宰 なっかん) #みんfav

CIMG0057

音楽好きな友人に繋いでもらった縁で今回は中村くんに寄稿いただく。

音楽好きな友人については、砂かぶり席へ申し込んだばかりに当たらなかったSAKEROCK両国国技館での解散ライブチケットを譲ってもらったりした仲で、みんfavを始めるにあたって寄稿を相談したら、ライブとか主催してて興味ありそうな人がいると中村くんを紹介してくれた。

中村くんは四ツ葉ミュージックという屋号でイベントを主催していて、最近では、片想い、Hei  Tanaka等多数バンドで活躍のあだ麗(あだち麗三郎)やceroサポートとしても知られる古川麦、小鳥美術館や井手健介らを広島に呼んだ立役者である。現在は広島市内のライブハウスでもスタッフとして働いている。

顔合わせをしたとき、中村くんは俺favについて「洋楽がない」と弱点を一突きしてみせ、ぼくは「だから『みんfav』が必要だ」と強く彼を抱き寄せた(比喩)。

そのあとぼくたちは数時間に渡り、お酒を飲み、いろんな話をした。そしていつしかブログのテーマは「アジアの旅、前日」というものになっていた。

学生時代にはベトナムだかフィリピンだか、まぁそのあたりに交換留学(建築)も経験し、そして、(少し語弊はあるが)音楽で生計を立てている中村くんの選曲に、新たな音楽への出会いを期待しながら読みたいと思います。(by いしなかしょうご)

 

ーー

 

“今何処の国に行きたい?”そんな質問には迷わず答える。台湾、ソウル、香港、アジア圏の国々に行ってみたい。

怪しくて煌びやかな夜市、甘辛い匂いの食べ物、漢字、ハングル、巨大都市、非日常、刺激的な体験の数々が待ち受けていそうだからだ。ちなみにどの国も訪れたことは一度も無い。

行ったことがない国々で僕がやってみたいこと、レコード屋巡り、スイーツや飲茶を堪能し街ぶら。大体そんなところだ。日本にいるときとあまり変わり映えしないが、環境が違えば何でも新鮮に楽しめるはずだ。

昼休憩の余った時間でガイドブックを立ち読みし、憧れの地への想いを膨らます。旅の醍醐味は予定を組んでいるときのワクワクする気持ちが一番だと思う。そんな時はもう楽しいことしか考えつかない。なんでも上手く行く気がするし、最近は日本から抜け出すことに興味深々だ。外の世界を知ることで、自分のいる環境がいかに恵まれたものか確かめることができるし、その逆もある。その発見が毎回とても新鮮!

航空券も格安なものがあり日本とアジア圏との距離感も縮まった。実際に友人も“ふらっと、行ってきます。”くらいのテンションで飛び立っている。交通費は僕の住んでいる広島から東京に行く交通費よりも格段に安いというから驚きだ。もはや国内旅行よりも金銭的なハードルが低い。しかし、この低いハードルを飛び越えるタイミングを見計らっていたら、いつの間にか消費税が上がったり、国交の問題が浮上したりと先延ばしにするほど、じわじわと高くなっていくハードル。今行っとくべきでは?頭の中で林修先生が“今でしょ!!”って言ってる。そうだ、行きたいときが行き時。もう行きます!でもいつ頃?いつになるだろう?ちょっと考えます!遠くない未来に!こんな自問自答を1万回は繰り返しただろう。

 

海外に行った経験は3度ほど。タイとシンガポールとチュニジア。

その中でも大学生の時に初めての海外でタイに行った経験は大きかった。希望者を募ってタイの大学に交換留学をして現地で課題を制作するという授業があり、所属しているゼミの先生が毎年引率をしている関係で、特にそういう催しに積極的ではない僕も参加した。課題は日本人とタイ人をミックスしたグループをいくつか組んで行った。約1週間を共に過ごすこともあり、同じグループのタイ人学生ともとても仲良くなった。生まれ育った環境は違えど、同世代。アルコールが入ればハイになってバカ騒ぎもするし、恋バナ大好き。音楽も沢山チェックしていた。タイの女の子はジャニーズにやたらと詳しく、日本語の授業を受けている女の子はNEWSの小山くんのファンだった。すげーなジャニーズ。海を越えても圧倒的な人気なのだ。ちなみにK-POPもみんな大好き。自国の音楽ではなくても聴いている感じがいいなと思った。他国の文化を受け入れることにみんなあまり抵抗がないのだ。同じ島国なのにえらい違いだ。

でもよく考えたら自分も中高生のときはBoAとか聴いてたし、両親もテレサテンとかアグネスチャンとか聴いてきた。実はあまり変わらないのかもしれない。アジア圏の音楽は、なんだかヨーロッパやアメリカの音楽には無いアジア感?は共有できる感覚だと思っている。特有のねちっこさとムワッとした湿度がある感じ。近頃はアジア圏のPOPミュージックをたまにチェックするようになった。日本語以外さっぱりだから、歌詞なんて分からなくてもお構いなし。なんかいい感じなんです。音が自然と身体に吸収されていく感覚。なんだか海外のライブハウスにも行ってみたくなってきた!行きたいときが行き時。もう行きます!でもいつ頃?

1万1回目の自問自答。

 

ーー

 

<<イベント情報>>

12/11(水)

四ツ葉ミュージック presents butaji ワンマンライブ『奇跡』

OPEN 19:00/ START 19:30

出演 butaji

前売り ¥2,800(dr別)

会場 広島 ふらんす座

昨年リリースしたアルバム『告白』が各所で話題になり、曽我部恵一、七尾旅人などが賛辞を送るシンガーソングライター butajiが遂に広島初登場。唯一無二な味わいのある歌声も魅力的。現代のポップミュージックを牽引していくだろう超重要人物!!

 

<<ご予約>>

四ツ葉ミュージックメール予約【yotsubamusic.info@gmail.com

ふらんす座メール予約【francezainfo@gmail.com

ヲルガン座電話予約【082-295-1553】

※ご予約の際、件名を「12/11 butaji予約」とし、お名前と人数、お電話番号をおねがいします。

No.1
Fear & Celebration/Blood Wine or Honey
No.2
A Long Dream/SE SO NEON
No.3
Good Night Station/Yogee New Waves
No.4
greedy/落日飛車(SUNSET ROLLERCOASTER)
No.5
イムジン河/ザ・フォーク・クルセダーズ
No.6
神様ごっこ/イ・ラン
No.7
Eyes On Me/王菲
No.8
守護者/空中泥棒
No.9
Citizen Kane/HYUKOH
No.10
はらいそ/細野晴臣

2020年1月のアーカイブ

これまでの連載