2月27日から始まっております、喫茶GABORのTRUNK MARKETに音読編集部も参加させていただいています。
もうすでにいくつか売れているようなんですが、昨日追加納品してきましたのでぜひ見に行ってみてください!
そして音読のバックナンバーも無料でゲットすることが可能です!すげー
↓昨日の納品時の様子
他の出品者の方たちの商品もすんごいよさそうなので、ぜひガボールへ足を運んでみてくださいね。
3月11日(火)までの開催です。
喫茶GABORとTRUNK MARKETの様子はこちらからも見れます。
■TRUNK MARKET vol.2
開催期間:2014年2月27日(木)〜3月11日(火 ※水曜定休日
時間:12:00〜23:00
場所:喫茶GABOR(ガボール)
三条木屋町東入フジタビルB1F
電話:075-211-7533
出品者:堀部篤史(恵文社一乗寺店店長)、坪倉直人(CAFE KOCSI店主)、パイレーツ・カヌー(ミュージシャン)、中村明裕(町家古本はんのき/古書タンデライオン)、角田有(ギャラリーSIO代表)、音読編集部(フリーペーパー『音読』)
【重要】バックナンバー、定期購読をお申し込みの方へ2014.1.29
1月初旬〜本日までの間に、バックナンバーおよび定期購読をご注文いただきました皆さまへ重要なご連絡です。
GoogleがGmailのソフトウェアのアップデートを行ったのですが、バグがあったらしくGmail宛のメールが迷惑メールやゴミ箱へ強制的に入ってしまうことが起こっていたようです。
音読からのメールはGmailを使用して送信していますので、もしかするとメールが届いていなかったりゴミ箱などへ移動してしまっている可能性がございます。
(今回のバグには含まれていない事例ですが……)
もし、音読からの連絡がまだ来ていないという方がいらっしゃいましたら、一度ゴミ箱や迷惑メールフォルダをご確認いただけますでしょうか。
ゴミ箱等にもメールが入っていないという場合は、音読編集部(info(アット)otoyomi.com)までご連絡くださいませ。
再度、ご入金先等をご連絡させていただきます。
皆さまにはお手数とご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
音読編集長 田中郁后
編集長と副編集長の対談です2014.1.14
AMeeT(http://www.ameet.jp/)というサイトで、音読編集長の田中郁后と副編集長の土門蘭が対談をさせていただきました。
対談のテーマは「私たちがフリーペーパーを作るわけ」です。
あまりそのテーマに沿った内容になっているわけではないんですが、自分たちのフリーペーパーへの想いのようなものは好き勝手に話をしています。
すでに昨年10月に前編が公開されており、今回はその続きです。
もうこの対談をしてからずいぶん経つので少し考えは変わっているかもしれないのですが、基本的な部分は変わらないので音読の成り立ちやこれからの展望のようなものはわかっていただけるのではないでしょうか。
こういった機会を与えてくださった京都コア・ネットワーク(http://kyoto-artbox.jp/kacn/concept/)およびUNGLOBAL STUDIO KYOTOの中本真生さん、ありがとうございました。
ぜひみなさん読んでみてください。
■AMeeT column フリーペーパー『音読』対談 「私たちがフリーペーパーを作るわけ」
前半 後半
10号「金とロック」を発行しました2014.1.9
どうも、編集長の田中郁后です。
トップページを9号に差し替える間もなく10号の発行です。
手抜きがひどいですね。本当にすみません。
10号の特集は「金とロック」です。
まだ配布は全然といっていいほどできていないのですが(まだ事務所に段ボールに入ったまま積んである…)、続々とバックナンバーやら定期購読のご注文をいただいておりまして、これは何か知らないところで紹介されているのか?!などと思いエゴ・サーチしてみましたが何もありませんでした。
もしかすると「金とロック」と『風とロック』を間違っている方がいらっしゃるのではないだろうか…。
一応、そんなことはないと思いますが、念のため申し上げておきますと、『音読』と『風とロック』は全く関係がありません。
今号の特集名はたまたま似ているだけです。ふふ
さて、今号は働きながら音楽をやっているミュージシャンにインタビューしたり、FPの先生に好きなことをしてお金と仲良くする方法など聞いています。
でもまあそんなことに答えはないんですが。みんな自分の思うように頑張るしかないです。
それでも内容は濃いです。かなり読み応えがあります。なんせ音読史上最大テキスト量ですもの。
ライターの土門さんは、私に文字数もっと削れと命令され、とても大変そうでした。
個人的には昨年末で京都を去ったゆーきゃんのインタビューがとても良いと思っています。
彼の京都での音楽人生について、彼自身が本当にきちんと真摯に向き合った内容になっていると思いました。
通常どんなインタビューの場でも、かっこつけたり、綺麗に飾って言ってしまったりすることが、どうしても起こります。
そういうことがこのインタビューでは極力そぎ落とされているような気がしました。
ぜひ読んでみてください。
配布先はTwitterでご確認を。
@otoyomi_kyoto
9号出ております!2013.10.9
どうも、お久しぶりです。
編集長の田中郁后です。
サイト更新が滞っております。
すみません。
実はもう9号が発行されております。
9号の特集は「一億総評論家時代における音楽ライター論」です。
Twitterなど見ておりますとご好評いただいているようです。
(イマイチと思ってらっしゃる方が呟いてないだけかもしれませんが……)
今号は音楽ライターの岡村詩野さんにインタビューしたり、音楽ライター講座を出張していただいたりして、かなり岡村詩野さんフィーチャーな号になっています。
本当に岡村詩野さんには感謝の一言に尽きます。ありがとうございました。
詩野さんには「音楽ライターの役割とは?」や「そもそも音楽ライターって何だ?」といったお話をいろいろお聞きしています。
ネットを通せばどんな人でも簡単に音楽について語ることのできる現代において“音楽ライター”の存在意義とは?
てなことを考えた9号です。
ぜひ読んでみてください。
配布先はTwitterでご確認を。
@otoyomi_kyoto
東京の配布先はこちらです。
4sq.com/1c91fVx