音読

たぶん週刊ランラン子育て帖

どもんらんってどんな人?

2012年の1月、音読編集部のもとに赤ん坊が生まれました。名前はれんたろう。「にゃあ」というなき声がチャームポイントの男の子。新米ママ土門、今日も子育てがんばります。

おんも

れ

朝からからだがすごく重たい。

下唇の裏側に口内炎ができた。

こんなところに出来るのは初めてだ。

どこに出来ても口内炎は痛くてわずらわしい。

口内炎というのは胃腸が弱まったため出来るものと私は理解している。

だから、からだに刺激物を入れさせないように、

口の中にできて痛みを発しているんじゃなかろうか。

辛いものを食べる気も、珈琲を飲む気もしない。

おとなしくハーブティーを飲む。

 

ここでずっと家の中にいては気が滅入るだけと思い、

遊びたがっているのかきゃあきゃあわめいているれんたろうを連れて音読の配布へ出かけた。

配布という偉業をなしとげながら、

運動にも気分転換にも、れんたろうの散歩および社会経験にもなる。

こういう鬱々としているときに思い切って動けるあんたは偉い、

私はあんたのそういうところが好きだよ…

と、自分をほめながら、からだにむちうちれんたろうを抱っこする。

最近そういうふうにしないとからだが言うことを聞かなくなってきた。

がたぴし言っている。

 

だけどやっぱり、外出ってすごく気分転換になる。

配布も一度始めるとすごく楽しい。

カフェやCD屋や、すてきな方々や空間に出会えるのは楽しいし、

めちゃくちゃ重たいかばんの中身がすいすい減っていくのも快感。

私はよく配布ハイにおちいる。

 

今日は四条河原町周辺に配布して、

帰りにブックファーストをひやかして帰った。

気づけば私はれんたろうにまだ絵本を買っていない。全部いただきものだ。

絵本には全然あかるくないのだけど、

うさこちゃんは好きなので、引っ越したら買ってあげようと思っている。

 

れ

 

 

 

 

 

 

寒くなってきたし、大きくもなってきたので、

れんたろうにパジャマを着せてみた。

母から送られてきたもので、上下別になっているパジャマ。

ロンパースから上下別の服になるとぐっと子供らしくなるなあ。

 

 

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