音読

たぶん週刊ランラン子育て帖

どもんらんってどんな人?

2012年の1月、音読編集部のもとに赤ん坊が生まれました。名前はれんたろう。「にゃあ」というなき声がチャームポイントの男の子。新米ママ土門、今日も子育てがんばります。

11月のクリスマス会

蜀咏悄 3

引っ越してきたときに町内会の長のような方から

「月に一度子育てサロンを開いているので、ぜひ来てください」

と言われて、それが今日あるということで行ってきた。

家の近くの教会でクリスマスパーティらしい。

プレゼントの用意とかコスプレとかしないでいいのかと、

教会へ向かう道中ではっとする。でももう遅いので手ぶらで行く。

着いたら、そんな用意はしてこなくてよかったことが判明。一安心。

 

教会のなかにある児童館にはおもちゃがたくさんあって

れんたろう、車のおもちゃで遊ぶ。

箱の中に手を突っ込んでぽいぽい投げるので目が離せん。

他の子にぶち当たったら大事だ。

 

15人くらいの子供たちとママたちが集まった。

5ヶ月の子から3歳くらいの子供たち。思い思いに遊んでいる。

れんたろう、手押し車に心を奪われた模様。

3歳のお兄ちゃんが押している手押し車が気になって気になってしかたないようで、

はいはいで追いかけ続けて3歳児くんに気味悪がられる。

あんまりしつこいので3歳児くん、れんたろうを押して追い払おうとして

ママに「こらっ」と怒られていた。

れんたろう、どんと押されてしりもちをついて、ぽかーんとしている。

不憫に思った教会のおばさんが、

赤ちゃん人形の乗ったピンクの乳母車(女の子向け)をれんたろうにくれる。

れんたろう、一心不乱に車輪を回し始める。

車輪が本当に好きだなあ君は…。

 

その後、ケーキを食べたりお芝居を観たりと

無料でいいのかなーと思うくらいもてなされた。

 

久しぶりに「あわてんぼうのサンタクロース」を歌ったのだけど、

サンタが「しかたがないから踊ったよ」というのは、

実生活でも使えそうだと思った。

今度からしかたがなくなったときは踊ろう。

 

 

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