音読

たぶん週刊ランラン子育て帖

どもんらんってどんな人?

2012年の1月、音読編集部のもとに赤ん坊が生まれました。名前はれんたろう。「にゃあ」というなき声がチャームポイントの男の子。新米ママ土門、今日も子育てがんばります。

大人と子ども

蜀咏悄 5

二児のママであるうたこさんにお誘いを受け、北山の子連れOKのカフェへ行く。

うたこさんの旦那さん・宮さんが運転する車に乗せていただき、昼前に到着。

すでにお客さんが多く入っていて人気らしい、cafe Noinah。

 

子どもたち3人を連れてごはんを食べに行くのはこれで3回目。

でもごはんを食べ始めたれんたろうと、外ご飯っていうのは初めてだ。

 

子連れの外食はやっぱり楽じゃない。

れんたろうは叫び、かずまくんはそんなれんたろうを大笑いし、男の子ふたりで車で走らせたりフォークを投げたりと大暴れ。お兄ちゃんと遊ぶのがすごく楽しいらしいれんたろう。

 

 

一方、あかりちゃんは私が気になるのかおすまし。宮さん、「うちと外での顔が違うのはママそっくりだね~」と言い、うたこさんに怒られていた。

 

子どもが騒ぐと、気になるのはまわりの人のことなのだが、

子ども用椅子や子ども用メニューがある以上、子どもが来てもOKなお店だということである、そして子どもというのは騒ぐものなので、許容しているお店だと私は考えている。

でも、だからと言って放っとくのはやはり間違いで、親は子をちゃんと注意したり止めないといけない。というわけでれんたろうにかかりっきりでランチを終えたわけだけど、改めてこういう公共の場でわが息子を見ていると、子どもってほんと「騒いだら他の人に迷惑」とか「フォークやスプーンは食べるためにあるのであって投げて遊ぶものではない」ということをまだ知らない生き物なんだなあって思う。当然だけど。

そしてそれを教えるのがこの私なんだと思うと、子育てって途方もない。

 

子どもたちはみんな食が細い子なので、キッズプレート1食分を頼み、3等分にして食べさせた。れんたろうはハンバーグをもぐもぐおいしそうに食べ、それ以外はずっとジュースを飲んでいた。ジュースを持たせると離してくれない、それくらい好きみたい。

 

帰りもまた車で送ってもらい、しかもれんたろうに誕生日プレゼントまでもらってしまった。

ひと目見て気に入ったれんたろうは、黙々とそのおもちゃで遊んでいた。宮さん、うたこさん、ありがとうございます!

 

2017年6月のアーカイブ

これまでの連載