音読

たぶん週刊ランラン子育て帖

どもんらんってどんな人?

2012年の1月、音読編集部のもとに赤ん坊が生まれました。名前はれんたろう。「にゃあ」というなき声がチャームポイントの男の子。新米ママ土門、今日も子育てがんばります。

整体

れ

来月末に引越しをするための書類作りのため、

連帯保証人の実印がいるということで夫の実家まで行く。

ついでに私は実家の近くにある整体に行かせてもらった。

ここの整体は、これまで私が訪れた整体院の中でいちばん効く。

お試しクーポンを使うだけ使ってリピすることなんかほとんどないのに、

ここなら高いお金出しても行こうと思う。

遠くてこういう機会がないとなかなか行けないけど、

れんたろうを見てもらえるので嬉しい。

 

れんたろうを預けてひとり整体へ。

ぱんぱんに凝っているらしく、

「相当がんばりましたね」「辛かったでしょう」

などと言われ、ちょっと泣きそうになる。

 

育休をとって今は専業主婦状態なのだけど、

ずっと家にいてお金を稼いでこないということに何だか罪悪感があって、

「自分はがんばってる」となかなか胸を張れない。

家事育児がそうとうな重労働であることはわかっているのだけど、

自分でそのがんばりを認められない。

だからずっと「認めてほしい」「認められない」の負のスパイラルが自分の中で起きてて、

からだが辛いと言っているのに休めてやらないという感じになっている。

仕事をしているときはプレッシャーだったけど、

数値化されると「今月はこんだけがんばった」と思えてその点楽でもある。

今は数値化されないから、「まだがんばれ」「まだがんばれ」と

漠然と乾煎りしているような状態。

今回予約する前も、

「そんなに痛いところないし、行っていいのかなあ」

と思ったりもした。

でも夫に絶対行ったほうがいいと言われ実際行ってみると、

ちょっと押されるだけでもらしそうになるほど痛かった。

 

自分で気づいていないだけだったんだなあーと

痛みで涙目になりながら思った。

終わったら頭がクリアになって目がよく見える感じ。

すごく痛かったけど、気持ちよかった。

その日は疲れが噴出したらしく夜早く寝た。

 

 

れれ

 

 

れんたろうはひとりでおすわりができるようになった。

気づくとおすわりしている。

でも頭が重いのでよくそのまま後ろに倒れてゴンっと打って泣いている。

支えようとしても間に合わないことが多く、かなり心配。

マット敷いたりすればいいのだろうけど、

そうなると家中マットだらけになるよなあと悩んでいる。

 

おなかを地面につけたまま匍匐前進するので

ほぼすべての洋服の首のところがよれよれになってしまっている。

 

2017年7月のアーカイブ

これまでの連載